伊勢志摩を車で回っていると、「子どもが飽きる前に、大人も一息つける場所」を探すことになります。志摩市磯部町のみやげ処忠楊と、道を挟んだ向かいの恵みの郷 志摩海道は、その役割をまとめて引き受けてくれる2軒でした。
忠楊は、試食しながら選べるお土産屋さん

忠楊はお土産の種類がとにかく豊富で、試食しながら選べます。 パッケージを見比べるだけだと味が分からないので、子どもと一緒に食べてみて決められるのは助かりました。

私たちが実際に買ったのは、えびせんべい・ラングドシャ・水饅頭などです。えびせんべいのように子どもも大人も食べられるものと、ラングドシャや水饅頭のように配りやすいものが一度に揃うので、お土産をここでまとめて片づけられました。

コーヒーについては、正直に書いておきます。私たちが訪れたときは、買い物をしたあとにレジ横でコーヒーをいただけました。 ただ、その数か月後にもう一度寄ったときには、コーヒーは置かれていませんでした。今も同じサービスがあるとは限らないので、コーヒー目当てで寄る場所とは考えないほうがよさそうです。あれば嬉しい、くらいに思っておくとちょうどいいと思います。

お店の前には乗り物があって、子どもはそれで喜んでいました。大人が試食を見ながらゆっくり選べたのは、その時間があったからという面もあります。
営業は8:30〜17:30で無休です。同じ敷地内にはお食事処「祭」もあり、11:00〜15:00(ラストオーダー)でお昼を食べられます。忠楊の横には飲食店も隣接しています。 私たちは入っていないので味は分かりませんが、外から見た限りおいしそうでした。
恵みの郷 志摩海道は、地元の野菜と魚介が安い

道を挟んだ向かいにあるのが「恵みの郷 志摩海道」です。地元の野菜と魚介を扱う直売所で、旅行者向けの価格ではなく、地元の人が買う値段という印象でした。

和具・波切といった地元の漁港の名前が札で出ていて、どこで獲れたものかが分かるようになっていました。
私たちが行った5月は、いちごが安く、生まぐろも破格でした。訪問した2025年5月時点の価格は、いちごがパック入りで580円、発泡スチロールの大きな入れ物のものが1,700円。魚介は生まぐろが1,200円、カツオが400円でした。生鮮品の値段は時期や入荷で変わるので、あくまで私たちが行った日の目安として見てください。


旅先で生鮮品を買うのは持ち帰りの問題がありますが、クーラーボックスを積んでいるなら、ここは寄る価値があります。


ソフトクリームのお店もあるので、子どもの「なんか食べたい」にもすぐ応えられました。
営業は9:00〜17:00で、年中無休(12/31〜1/4は休み)です。
2軒を歩いてはしごできるのが便利
この2軒は道を挟んだ向かい同士なので、車を停め直さずに歩いて行き来できます。 子連れで移動するとき、駐車と乗り降りを1回減らせるかどうかは、体感としてかなり大きいです。
「お土産を買う」「地元の食材を見る」「甘いものを食べる」「子どもを少し遊ばせる」が、一か所でまとめて片づきます。
こんな家庭に向いていそう
- 伊勢志摩を車で回っていて、移動の途中に休憩と買い物をまとめたい家庭
- クーラーボックスを積んでいて、地元の魚介や果物を買って帰りたい家庭
- お土産を試食してから選びたい家庭
- 買い物の間、子どもが少しでも自分で遊べる場所があると助かる家庭(お店の前に乗り物があります)
近くの遊び場と組み合わせるなら、三重の子連れ遊び場まとめもあわせてどうぞ。
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よくある質問
- 忠楊/恵みの郷 志摩海道の料金は?
- 入店無料(買い物代のみ) ※2026年9月時点
- 忠楊/恵みの郷 志摩海道の駐車場は?
- どちらも専用駐車場あり。伊勢志摩観光ナビの施設情報では忠楊が24台、志摩海道は無料駐車場と掲載されている(最新は現地で要確認) ※2026年9月時点
- 忠楊/恵みの郷 志摩海道の営業時間は?
- 忠楊 8:30〜17:30(併設のお食事処祭は11:00〜15:00 L.O.、無休) / 恵みの郷 志摩海道 9:00〜17:00(年中無休、12/31〜1/4は休み) ※2026年9月時点




