「Dream Switch 2(ドリームスイッチ2)」は、寝る前の読み聞かせを天井に映してしまうプロジェクターです。当時1歳だった一番下の子は、映しはじめて数分で寝ました。 一方で上の子たちは、読み聞かせを全部聞いたあと歌やお楽しみコーナーに夢中になり、「寝かしつけの道具」というより「見たいコンテンツ」になっていきました。
なお、この記事はメーカーからのPRとして書いています。実際に使ってみて感じたことをそのまま書きました。
一番下の子(当時1歳)は、映しはじめて数分で寝た

わが家でいちばん寝かしつけに効いたのは、当時1歳だった一番下の子でした。映しはじめて数分で寝ています。
部屋を暗くしたまま天井を見せるだけなので、親が声を出して読む必要がなく、横になったまま操作できるのも助かりました。
ただし、公式の対象年齢は3歳以上です。わが家では上の子たちのために流していたものを下の子も一緒に見ていた形なので、1歳の子のために買うものとしては紹介できません。
上の子たちは、読み聞かせを全部聞いたあと「歌」と「お楽しみコーナー」にはまった
収録されているのはディズニー&ピクサーのお話32話で、日本語と英語の両方に対応しています(公式)。
上の子たちは、全種類の読み聞かせを聞き終えたあと、歌とお楽しみコーナーにはまりました。 一巡してからが長かった、というのが実際のところです。

面白かったのは、読み聞かせは英語より日本語を好んだのに、歌のほうは英語を好んだことです。英語の歌はあっという間に覚えて、気づけば英語で口ずさむようになっていました。親が「英語を聞かせよう」と身構えなくても、本人が好きで繰り返すので続きます。
逆に言うと、英語の読み聞かせを目当てに買っても、子どもが日本語を選ぶことはあります。 うちはそうでした。
「お楽しみコーナー」が知育になって、親としても満足だった
お楽しみコーナーで扱うのは、果物や生き物の名前、アルファベット、季節、時計です。遊びの延長で覚えられるので、ここは知育につながって親としても満足でした。
寝かしつけの道具として買っても、寝る前以外の時間に使えるのは無駄がありません。
結局、寝かしつけに効いたのか
正直に書くと、子どもによります。
- 当時1歳の一番下の子 … 映しはじめて数分で寝ました
- 上の子たち … 寝るというより、歌やお楽しみコーナーを楽しんでいました
使う頻度も変わりました。以前は毎晩見ていましたが、最近は見る頻度が減っています。 それでも飽きて終わったわけではなく、たまに見たくなるようで、今も時々つけています。
「これを買えば毎晩すぐ寝る」という道具というより、しばらく毎晩の定番になり、そのあとは時々の楽しみとして残った、というのがわが家での使われ方です。
買う前に知っておきたいこと

公式の対象年齢は3歳以上です。
私たちが提供いただいたのは Dream Switch 2 で、体験した2025年8月時点ではこれが最新モデルでした。
そしていちばん大事な注意点として、2025年10月23日に「ドリームスイッチ」シリーズ初のフルモデルチェンジ版が発売されています。 新しい「DREAM SWITCH ベーシックセット」は本体が約50%小型化し、希望小売価格9,350円(税込)と従来比で約半額になりました。コンテンツは36種を内蔵し、追加のお話は別売りソフトで足す方式です。
これから買う場合は、現行のDREAM SWITCHシリーズと、旧モデルであるDream Switch 2 のどちらを買うのかを必ず確認してください。 公式のFAQには、旧ドリームスイッチと新シリーズのソフトに互換性がない旨の記載があります。
こんな家庭に向いていそう
- 寝る前の読み聞かせが親の負担になっている家庭
- 英語の歌から英語に触れさせたい家庭(うちは読み聞かせは日本語、歌は英語を好みました)
- 果物・生き物の名前、アルファベット、季節、時計あたりを、遊びのなかで覚えてほしい家庭
逆に、「これさえあれば毎晩すぐ寝る」ことを期待して買うと、当てが外れることがあります。わが家で数分で寝たのは一番下の子で、上の子たちは楽しんで見ていました。絵本を親の声で読むこと自体を大事にしたい家庭にも、置き換えではなく「疲れている日だけ使う」くらいの位置づけが合うと思います。




