三世代で白浜旅行に行ったときに泊まりました。JA共済の宿泊保養施設ですが、加入していなくても宿泊できます。
なお、この宿泊は施設からのPRによるものです。実際に泊まって感じたことを書いています。
水着で入れる温水プールが、この宿のいちばんの理由
水着で1年中楽しめる温水プールと、いろいろな種類のお風呂が同じフロアにあります。

子どもでも足がつく浅いエリアがあり、水遊びパンツを着用すれば赤ちゃんも入水できました。

大きな窓から外が見える明るいゾーンで、浅いところに座らせておくだけでも機嫌よく遊んでいました。水着着用なので家族みんなで一緒に入れるのが、子連れにはいちばんありがたいところです。温泉の大浴場だと大人が交代で入ることになりますが、ここはその分担が要りませんでした。

プールサイドには寝転がれる椅子が並んでいて、交代で休みながら過ごせました。
公式サイトによると、バーデゾーンは10:00〜22:00(最終受付20:30)で、宿泊客はチェックインから当日22時まで無料。水着(300円)やタオルセット(100円)のレンタルもあります。運動浴のプールは水温30℃で、子ども用の浮き輪だけ持ち込みできます(混雑時は不可)。
大浴場と露天風呂もある


水着のバーデゾーンとは別に、ふつうの大浴場と露天風呂もあります。子どもが寝たあとに大人だけで入る、という使い分けができました。
部屋は定員8名の和洋室「夕海凪」
泊まったのは令和3年7月にリニューアルした和洋室「夕海凪」です。公式サイトによると3階の10畳和室+6畳洋室で、当館唯一の和洋室スタイルとのこと。定員8名(ベッド3名+布団5名)なので、三世代でもゆったり過ごせました。
ページ上部の写真が、その和室です。障子の向こうが窓側の広縁になっていて、明るい部屋でした。和室があると、下の子をごろんと寝かせておけるので気がラクでした。


広くてきれいで見晴らしがよく、半露天風呂まで付いていました。大浴場まで行かなくても部屋で入れるので、子どもを寝かせる時間に合わせやすかったです。

洗面台はボウルが2つ。朝の支度で並ばずにすみました。

タオルは棚に人数分。水着を干せるタオルハンガーも置いてありました。バーデゾーンを使う日はこれが地味に効きます。
浴衣とアメニティは「自分で取りに行く」方式
ここは知らないと戸惑うところです。

訪問時(2024年6月)のフロントの掲示には、「お部屋に浴衣のご用意はございません。サイズをお選びになってお持ちください」とありました。サイズ表は次のとおりです。
- 大人用: S(〜150cm) / M(150〜160cm) / L(160〜170cm) / LL(170〜175cm) / 3L(175〜180cm) / 特大(180cm〜)
- 子供用: 小(身長約85cm) / 中(約95cm) / 大(約105cm)
帯は部屋に用意されています。

子ども用のサイズがちゃんと3段階あるので、下の子も着られました。

アメニティも同じ方式でした。掲示には「ご宿泊様専用です」「客室内にアメニティはございません」「必要な分だけお取り」とあり、歯ブラシ(大人・お子様)、ヘアブラシ、シャワーキャップ、カミソリなどが並んでいます。子ども用の歯ブラシがあるのは助かりましたが、部屋に入ってから気づくと取りに戻ることになるので、チェックインのときにまとめて持って上がるのがおすすめです。
夕食は部屋の隣。キッズメニューもある

夕食は隣の部屋に用意してもらえて、新鮮なお刺身やアワビ、お肉などをお腹いっぱい食べました。アワビのしゃぶしゃぶが絶品です。
部屋の隣というのが子連れには大きくて、途中で下の子がぐずっても、連れて戻るまでが数歩でした。

キッズメニューもおいしかったようで、偏食の子どもたちの食いつきがすごかったです。
ゲームコーナーもある

館内にはゲームコーナーもあって、夕食のあとに子どもたちが遊んでいました。旅館のこういう場所は、大人が片付けをしている間の時間つぶしに効きます。
子連れで行くときのまとめ
- 水遊びパンツを忘れない。 これがあれば赤ちゃんもバーデゾーンに入れます
- 浮き輪は子ども用なら持ち込める(混雑時は不可)。現地でレンタルするより慣れたものがあると安心です
- 浴衣とアメニティはフロントで受け取る。 チェックイン時にまとめて。子ども用のサイズは小(85cm)・中(95cm)・大(105cm)
- 水着とタオルはレンタルもある(水着300円・タオルセット100円)ので、荷物を減らしたいときは現地調達もできます
白浜の中では、食事の支度をせずに三世代でゆっくりしたい、天気に左右されずに子どもを水遊びさせたいという日に向いている宿でした。
同じ白浜で、周りを気にせず自分たちのペースで過ごしたいならクリスタルヴィラ白浜という選択肢もあります。エリア全体の回り方は和歌山・白浜を子連れで旅行にまとめています。
あわせて行きたい近くのスポット
- クリスタルヴィラ白浜に三世代で泊まった|プール付き1棟貸切(M棟)の設備と子連れの注意点
- ホテル三楽荘(南紀白浜)に泊まった|パンダのこどもひろばと全室オーシャンビュー
- グランドメルキュール和歌山みなべに三世代で泊まってきた|プールはチェックイン前から、チェックアウト後も。タオルは持参
- 道の駅 四季の郷公園(FOOD HUNTER PARK)は入園も駐車場も無料。焚き火でマシュマロが焼けて、土日のランチは席が取れませんでした(和歌山市)
- 野あそびの丘(紀の川市)は子連れで楽しめる?めずらしい大型遊具と小さい子向けの遊具がある無料の公園
- まとめ:和歌山・白浜を子連れで旅行|実際に行った7スポットと泊まった3つの宿
よくある質問
- クアハウス白浜の宿泊料金は?
- 宿泊プランにより異なる。日帰り入浴は大人・高校生1,500円 / 小・中学生800円 / 幼児(3歳以上)500円 ※2026年10月時点
- クアハウス白浜の駐車場は?
- あり。公式サイトに台数・料金の記載なし ※2026年10月時点
- クアハウス白浜のチェックイン・チェックアウトは?
- 15:00〜18:00(予約プランにより異なる場合があります) ※2026年10月時点




