大阪の無料の公園 / 8か所
大阪

大阪の無料で遊べる公園まとめ|子どもと実際に行った8か所を、駐車場代と混み具合つきで

投稿 更新8 SPOTS
目次
  1. 実際に行った8か所
  2. 槇尾こもれびの森(和泉市)
  3. 彩都西公園(茨木市)
  4. 錦織公園 水辺の里(富田林市)
  5. 副池オアシス公園(大阪狭山市)
  6. 大枝公園(守口市)
  7. よつば未来公園(守口市)
  8. 原池公園(堺市)
  9. 荒山公園(堺市)
  10. 単独記事のある無料スポット
  11. 回り方のヒント
  12. 各スポットの基本情報(2026年9月に確認)
  13. どんな家庭に向いているか
  14. あわせて行きたい近くのスポット

「今週末どこ行く?」の答えが毎回有料施設だと、家計がもちません。我が家も無料で遊べる場所にはずいぶん助けられてきました。この記事では、子どもたちと実際に行った大阪の公園8か所を紹介します。

先にひとつだけ。「入場無料」と「タダで済む」は別物です。 公園でも駐車場代がかかるところは意外と多いので、この記事では駐車場のお金の話を毎回書いています。体験は訪問当時のもので、営業時間・料金などの施設情報は2026年9月時点で確認していますが、おでかけ前に最新情報のご確認をおすすめします。

実際に行った8か所

槇尾こもれびの森(和泉市)

芝生の斜面に建つ「まきおタワー」。チューブすべり台と長いローラーすべり台がついている

2024年3月にオープンしたばかりのタイミングで行きました。道中は細い山道なので不安になりますが、パッと見えてきます。

大きなカラフルな遊具にターザンロープ、ボルダリング。地面や斜面が芝でフカフカになっているので、小さい子でも安心して遊べました(斜面での芝滑りは禁止です)。

「MAKIO KOMOREBI NO MORI」の文字が入ったボルダリングの壁と長女

道を渡ったところにトイレや原っぱ、川へ降りる階段もあります。訪問時、トイレにおむつ替えスペースはありませんでした。

近くには、森の中のカフェGREEN ROOM(グリーンルーム)もあります。公園で遊んだあとのお昼ごはんにどうぞ。

和泉市の案内では、無料駐車場は計100台。バーベキューやテント・タープの設置は禁止されています(小型の日よけテントは除く)。車で7分ほどのところに道の駅いずみ山愛の里もあるので、はしごもできます。

彩都西公園(茨木市)

丘の上から下まで続く、青いローラーすべり台

全長70メートルのローラー滑り台がある公園です。滑りながら見晴らしがよく、タイミングが合えばモノレールも見えます。ただし滑るためには階段を登らないといけないので、付き合う大人はヘロヘロになります。

大きなバッタの形をした遊具。おなかの部分から緑のすべり台が伸びている

もうひとつの名物がバッタの遊具。珍しい見た目で、うちの子どもたちの食いつきがよかったです。遊具の数自体は多くない、落ち着いた公園です。駐車場は無料でした(訪問時)。

錦織公園 水辺の里(富田林市)

トンネルのような輪がついた、長い青のローラーすべり台

とても広い府営公園で、遊べるエリアは「水辺の里」と「やんちゃの里」の2か所。今回は水辺の里で遊びました。大きい遊具が2つにちびっ子向けの遊具、砂場までそろっていて、すぐ近くにトイレ・自販機・屋根つきの休憩場所もあるので、1日過ごせます。テント持参の家族も多かったです。

木々の間の坂に作られた、幅の広いコンクリートのすべり台

大きなカエルの飾りがついた複合遊具や長いローラーすべり台のほか、坂に作られた幅の広いコンクリートのすべり台もありました。

駐車場は平日無料、土日祝は1日640円(2026年9月時点の公式)。水辺の里の最寄りは北臨時駐車場ですが、土日祝しか開いておらず、7月と12月の土曜は利用できません。平日なら南駐車場(245台)へ。利用時間は9:00〜17:00(入庫は16:30まで)です。

副池オアシス公園(大阪狭山市)

丘の上の大型遊具から伸びる、波の形をした幅の広いすべり台

公園が池の端と端で2エリアに分かれているのが特徴です。芝生の「ちびっ子広場」はコメダ珈琲の真横、大きい遊具の「あそびの丘」は反対側。目当てのエリア側の駐車場(無料)に停めるのがコツです。我が家はコメダ側に停めてちびっ子広場で遊び、池沿いを歩いてあそびの丘へ移動しました。歩くと10分弱かかりますが、自然が多くてお散歩として楽しめました。

どちらの駐車場にもトイレがあり、おむつ替えもできました。

大枝公園(守口市)

「Free Fall」と書かれた長い赤いすべり台がついた、木の形の大型遊具

日曜の午前中に行くと、結構賑わっていました。大きな遊具のほかに小さい子向けのエリアもあって広々。広場ではストライダーも乗り回せます。夏は水遊びできる噴水が出るそうなので、それも目当てにできます。

チューブすべり台やネットのはしごがついた、見上げるほど高い塔の遊具

ネットの坂を登る子どもたち。両側は登り板とボルダリングの壁

はちの飾りがついた小さい子向けの遊具で遊ぶ子どもたち。奥に大型遊具

大型遊具には長いすべり台やチューブすべり台、ネットの坂やボルダリングの壁があり、小さい子向けのエリアにははちの飾りがついた低めの遊具が並んでいました。

駐車場は有料で、60分200円(最初の20分は無料)。平日は最大800円ですが、土日祝は最大料金がありません。長居する日は頭に入れておいてください。

よつば未来公園(守口市)

地面に大きな四つ葉のクローバーが描かれた広場と、チューブすべり台がついた大型の複合遊具

小学校の跡地にできた公園で、オープン(2023年4月)直後に行きました。大きな複合遊具と0〜3歳向けのエリア、フェンス付きのボール遊びエリアと、遊びが年齢で分かれているのが使いやすいところです。

フェンスで囲まれた、小さい子向けの遊具エリア

体育室のある建物にトイレもあります。

駐車場は18台で最初の20分無料(公式)。台数が少なく土日祝は満車になりやすいので、公式も周辺駐車場か公共交通機関の利用をすすめています。

原池公園(堺市)

「Green Monster」と書かれた、チューブすべり台や波のすべり台がついた巨大な複合遊具

遊具のインパクトがすごくて、到着するなり子どもたちは大きな遊具にまっしぐらでした。小さい子向けのエリアもあります。ふわふわドームのような遊具もありましたが、我が家が行った日は空気が抜けていました。

赤い三角屋根の遊具や白いドーム型の遊具がある、小さい子向けのエリア

すべり台をすべろうとする長女

岩のような壁を登って遊ぶクライミング遊具

大型遊具のほかにも、すべり台やネットのついた遊具、岩のような壁を登るクライミング遊具がありました。

駐車場は最初の30分無料、2時間まで200円、以降1時間ごとに100円(最大1,000円・堺市の案内)。453台と大きめです。

荒山公園(堺市)

風車のついた大型遊具と、長いすべり台をすべる娘と次男

梅林で有名な公園です(約50品種・約1,100本)。遊具もあって芝生も広々。日曜の午前中に行ったのに2組ほどしかおらず、快適に遊べました。シロツメクサがたくさん生えていて、蝶々も飛んでいて、のびのび系の公園です。

風車のついた大型遊具には、幅の広いすべり台もあります。

風車のついた大型遊具。赤・ピンク・青のすべり台と「DREAM BRIDGE」のつり橋

カラフルな足場を渡っていく遊具で遊ぶ長女

さわって遊べる仕掛けがついたパネル遊具で遊ぶ次男と長女

大型遊具には赤・ピンク・青の3種類のすべり台や「DREAM BRIDGE」と書かれたつり橋があり、足場を渡っていく遊具や、小さい子がさわって遊べるパネル遊具もありました。

駐車場は普段は無料ですが、梅と桜の開花時期(2月上旬〜4月上旬)は有料になります。梅林目当てのシーズンだけお金がかかる、と覚えておくとちょうどいいです。

単独記事のある無料スポット

じっくり書いた記事がある施設はこちらから。どれも入場・利用は無料です。

気になるところは記事の写真の右下にあるハートを押して保存しておくと、行きたいリストにまとまります。リストは現在地から近い順に並べ替えられるので、出かける日に「今日はこの中でどこが近いか」を選ぶのに使えます。

※以下の記事は、PR・タイアップを含む体験にもとづく記事です。

回り方のヒント

  • 「無料の公園」でも駐車場代は別です。 完全にタダで済むのは槇尾こもれびの森・副池オアシス公園・荒山公園(通常期)あたり。守口市の2公園(大枝・よつば未来)は駐車場が有料、錦織公園は土日祝のみ有料です。
  • 雨の日は屋内の無料スポットへ。 カップヌードルミュージアム・たべる*たいせつミュージアム・あいっくは、どれも入館無料です。それぞれ記事にしています。
  • 南大阪が厚めです。 和泉市・堺市・富田林市・大阪狭山市と南側に固まっているので、南大阪の家庭は「今日はどこの公園にしよう」と選び放題です。

各スポットの基本情報(2026年9月に確認)

スポット住所利用時間定休日駐車場
槇尾こもれびの森和泉市槇尾山町ほか終日なし無料・計100台
彩都西公園茨木市彩都やまぶき1-3終日なし無料(訪問時)
錦織公園 水辺の里富田林市錦織1560駐車場9:00〜17:00(入庫16:30まで)なし平日無料 / 土日祝640円(1日)
副池オアシス公園大阪狭山市池之原一丁目終日なし無料(コメダ側6:30〜22:00 / あそびの丘側8:00〜19:00)
大枝公園守口市松下町1-80終日なし60分200円(最初の20分無料。平日最大800円・土日祝最大なし)
よつば未来公園守口市大久保町5-3-48終日なし18台。最初の20分無料、以降60分200円(平日最大800円・土日祝最大なし)
原池公園堺市中区八田寺町320終日なし453台。30分無料、2時間まで200円(最大1,000円)
荒山公園堺市南区宮山台2-3終日なし90台。通常無料(梅・桜の開花時期2月上旬〜4月上旬は有料)

公式サイト: 槇尾こもれびの森(和泉市) / 錦織公園 / よつば未来公園 / 原池公園(堺市) / 荒山公園(堺市)

どんな家庭に向いているか

「お金をかけずに、でも子どもをしっかり遊ばせたい」という日の選択肢としては、大阪は本当に恵まれています。特に公園は南大阪にいいところが集中していて、遊具の規模だけなら有料施設に負けません。

一方で、無料スポットは「混雑」と「駐車場代」が落とし穴です。人気の公園は日曜午前で駐車場が埋まり、無料のはずが駐車場待ちで機嫌が終わる、ということも。この記事の駐車場情報を見て、「早めに着く」か「平日に行く」かを決めてから出発するのがおすすめです。

あわせて行きたい近くのスポット

この記事を送る
行ってみたら情報が違いましたか?閉店・営業時間・料金の変更に気づかれたら教えてください。確認のうえ記事を直します