鳥取・大山のふもとにある「大山まきばみるくの里」に行ってきました。入場料も駐車場も無料で、白バラ牛乳のソフトクリームを食べに寄れる場所です。私たちが行ったのは、28年ぶりの大規模リニューアルが終わった直後でした。この日はじじばばと一緒の三世代のおでかけで、ここから車で3分の「ますみず天空リフト」ともセットで回ったので、両方まとめて書きます。
入場も駐車場も無料で立ち寄れる

みるくの里は、入場料も駐車場も無料でした。旅行中に「ちょっと寄って、ソフトクリームを食べて、景色を見る」ができる場所は、子連れの行程に組み込みやすくて助かります。無料なので、子どもが途中でぐずっても「早めに切り上げよう」と決めやすいのもありがたいところでした。
駐車場は自家用車154台・大型バス4台と伯耆町観光サイトに記載があります。


大山をバックにしたゾウのベンチは、家族写真を撮るのにちょうどいい場所でした。

白バラ牛乳のコンセプトショップができていた

みるくの里は2026年4月18日にリニューアルオープンしました。運営する大山乳業農業協同組合のプレスリリースによると、1998年の開業以来28年ぶりの大規模な改修で、白バラ牛乳としては初の公式コンセプトショップがオープンしています。館内は物販エリア・レストランエリア・白バラエリアの3つで構成されています。
鳥取で「白バラ牛乳」は、スーパーでもよく見かける身近なブランドです。その公式ショップが牧場の中にある、という分かりやすさは、子どもにも説明しやすいポイントでした。
牛乳パックの形をしたフォトスポットがあり、子どもたちはここで写真を撮りました。

グッズも置いてあって、かわいかったのでボールペンを買って帰りました。
ソフトクリームもかき氷も、ランチもここで済ませられた

大人はお目当てのソフトクリームを食べました。濃厚でおいしかったです。 ただ、ソフトクリームは人気があるようで、オープンすると少し列ができていました。 待ちたくないなら、開店直後を少しずらすか、先に並んでしまうほうがよさそうです。
子どもたちは「かき氷が食べたい」と言うので、キッチンカーのかき氷を食べていました。同じ場所でソフトクリームとかき氷を分けられるので、「上の子と下の子で食べたいものが違う」というよくある問題が起きませんでした。
ランチもここで食べました。 席にゆったり座れて、景色もよく、料理もおいしかったです。
子連れだと「次にどこで食べるか」を考えるのがいちばん面倒なので、寄ったついでにお昼まで終わらせられたのは大きかったです。
車で3分の「ますみず天空リフト」に三世代で乗った

みるくの里から車で約3分のところに、大山ますみず高原の「天空リフト」があります。この日はじじばばも一緒だったので、2歳の下の子は抱っこ紐のまま私と乗り、上の子2人はそれぞれ、じじとばばに1人ずつ付いてもらって乗りました。 大人が3人いたので、子ども3人をそれぞれ大人と組ませることができました。
料金は往復券が高校生以上1,500円、4歳〜中学生1,000円で、0〜3歳は無料と公式サイトに記載があります。営業は9:00〜17:00、火曜定休(GW・夏休み・紅葉期間を除く)。冬期はリフトの運行を休み、スキー場として営業します。悪天候時は運休することがあります。
下りは大絶景。でも高いところが苦手な人にはかなりハード

リフトは往路よりも下りの景色がすばらしいです。上りは前方の斜面を見ながら進みますが、下りは正面に大山の裾野と日本海側の景色が広がります。
ただ、正直に書くと、下りは乗った瞬間にブランコのように少し揺れます。 景色が大絶景すぎることもあって、私は怖くて目も開けられず、バーにしがみついたまま降りてきました。リフトなのでベルトの類は何もなく、足も宙ぶらりんです。 高いところが苦手な人には、なかなかハードだと思っておいてください。
一方で、子どもたちはまったく怖くなかったようで、「楽しいー」と叫びまくっていました。 怖がるかどうかは大人と子どもで逆になることがある、というのがこの日の学びでした。心配なら、怖がりそうな人ほど下りは景色ではなく足元だけ見ておくと少し楽です。
山頂にはハンモックや寝転べるイスがあった
リフトを降りた山頂には、ハンモックや寝転べるイスが置いてありました。上がってすぐ引き返すのではなく、少し休んでから下りのリフトに乗れます。子どもが乗り物ではしゃいだあとに、いったん落ち着かせる時間が取れるのは助かりました。


屋根つきのブランコもあって、ここからの眺めもよかったです。

麓にはヤギがいて、餌やりができる
天空リフトのふもとにヤギがいて、餌やりができました。****こちらは有料で、100〜200円ほど払うとにんじんをもらえる仕組みでした。

リフトが怖くて乗れない、という人でも、ふもとのヤギの餌やりだけで子どもは十分に楽しめると思います。
行く前に知っておきたいこと
どちらも季節と曜日で休みます。 みるくの里は3月中旬〜12月上旬の営業で、火曜定休・冬期休業(伯耆町観光サイトより)。天空リフトも火曜定休で、冬はグリーンシーズンの運行がありません。
天空リフトは屋根のない一人乗りのリフトです。 2歳を抱っこ紐で乗せられましたが、ベルトはなく、風と気温の影響も直接受けます。高原なのでふもとより体感温度が低いことを前提に、上着を用意してください。
高所が苦手な家族がいるなら、無理に全員で乗らなくていいと思います。 麓の餌やりや、みるくの里の景色とソフトクリームだけでも十分に成立します。逆に、大人の人数を子どもの人数に合わせられる三世代のおでかけなら、リフトはかなり相性がいいです。わが家も、じじばばがいたから3人とも乗せられました。
この旅では、車で10分ほどのメルキュール鳥取大山リゾート&スパに泊まりました。大山エリアを1泊で回るなら、宿とセットで行程を組むと無理がありません。
料金・営業日は変わることがあるので、おでかけ前に公式サイトでご確認ください。
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よくある質問
- 大山まきば みるくの里の宿泊料金は?
- 入場無料(2026年5月の訪問時に確認) ※2026年9月時点
- 大山まきば みるくの里の駐車場は?
- 無料(2026年5月の訪問時に確認)。自家用車154台・大型バス4台(伯耆町観光サイトより) ※2026年9月時点
- 大山まきば みるくの里のチェックイン・チェックアウトは?
- 10:00〜17:00 / 火曜定休・冬期休業(3月中旬〜12月上旬の営業。伯耆町観光サイトより) ※2026年9月時点




