大江戸温泉物語 かいけ
鳥取米子市宿・ホテル
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大江戸温泉物語 かいけは子連れで泊まれる?海までゼロ距離の宿に三世代で泊まってきた

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チェックインIN 15:00 / OUT 11:00
夕食17:00〜21:30
宿泊料金プランによる
日帰り入浴 大人700円〜
駐車場無料
約80台
目次
  1. 海側の出口を出れば、そこがもう海水浴場
  2. ゲゲゲの鬼太郎ルームは4タイプ。どの部屋も作り込みがすごい
  3. 大江戸三つ星バイキングは、祖父母世代から子どもまで満足だった
  4. 利用前に知っておきたいこと
  5. カニは「通年の定番メニュー」と「別注・プラン」の2種類がある
  6. 子どもの料金区分は「3歳」が境目
  7. 赤ちゃん連れの設備は「お風呂まわり」が手厚い
  8. お風呂とチェックインの時間
  9. 建物の古さは気になった
  10. 駐車場
  11. こんな家庭におすすめ
  12. 施設基本情報
  13. あわせて行きたい近くのスポット
  14. よくある質問

夏の旅行先を海のそばで探している家庭に、鳥取・皆生温泉の「大江戸温泉物語 かいけ」を紹介します。私たちは2026年7月に、2歳・5歳・7歳の子どもと祖父母と、三世代で泊まってきました。

なお、この宿泊は大江戸温泉物語(GENSEN HOLDINGS株式会社)様からのご招待(PR)によるものです。実際に泊まって感じたことをそのまま書いています。

「大江戸温泉物語 かいけ」の看板の前で、ちゃんちゃんこを着てポーズする子どもたち

入口の「大江戸温泉物語 かいけ」の看板の前で。鬼太郎のちゃんちゃんこを着て、記念撮影しました。

海側の出口を出れば、そこがもう海水浴場

ロビーの窓際のソファでくつろぐ子どもたち。窓の外に砂浜と海上アスレチック

このホテルのいちばん分かりやすい魅力は立地でした。ホテルの目の前が海で、海側の出口を出ればゼロ距離です。公式サイトでも「海水浴場は宿の目の前」と紹介されていて、皆生温泉海遊ビーチまでは徒歩約1分となっています。

ロビーの窓の外は、もう砂浜。子どもたちは窓際のソファから、海を眺めていました。

浅瀬でライフジャケットや浮き輪をつけて遊ぶ子どもたち。奥に海上アスレチック

実際に入ってみると浅瀬で泳ぎやすく、小さい子でも安心でした。海までの移動時間がほぼゼロなので、「暑くなったら部屋に戻る」「気が向いたらまた行く」ができるのが、子連れにはとにかく楽でした。

シャワーや更衣室が使えたのも助かった点です。ホテルの海側の出入り口のところにあるので、チェックイン前やチェックアウト後の時間にも海水浴を楽しみやすい構成になっていました。

ただし、広くはなく、古さも感じる作りでした。私たちが見た限りでは女性用だけで、男性用は見当たりませんでした。

「BEACH RESORT KAIKE」のチラシ。ライフジャケットの無料貸出やレンタル品の案内

館内には、皆生温泉海遊ビーチのチラシも置いてありました。訪問時(2026年夏)のチラシでは、夏の期間(7/11〜8/23)はライフジャケットやアームヘルパーの無料貸出があり、ビーチパラソルやテントなどのレンタルもありました。内容は年によって変わるので、行く前に米子市観光協会の案内を確認してください。

夜の縁日で、光るおもちゃをすくう子どもたち

夜は浜辺の縁日へ。浴衣のまま、光るおもちゃすくいを楽しみました。チラシでは、夏の期間中の夜に「渚縁日」が開かれていて、スーパーボールすくいやヨーヨー釣りなどもあると案内されていました(参加はチケット制)。

ゲゲゲの鬼太郎ルームは4タイプ。どの部屋も作り込みがすごい

鬼太郎ルームの和室。下駄をかたどった座卓と、鬼太郎のちゃんちゃんこ柄の座布団

かいけの名物が「ゲゲゲの鬼太郎ルーム」です。デザインの違う4タイプがあって、どのお部屋も可愛すぎました。ただし、私たちが実際に泊まったのは通常の客室で、鬼太郎ルームは見せてもらって撮影しただけです。ねこ娘のお部屋は撮影できませんでした。

鬼太郎ルームの内装。妖怪のイラストが壁一面に描かれている

鬼太郎ルームの和室。大きな鬼太郎の絵とひょうたん型のランプ

ベッド2台と、妖怪の絵が描かれた小上がりの和室がある鬼太郎ルーム

ベッドの部屋と、妖怪の絵が描かれた小上がりの和室がつながったタイプも。

妖怪の名前入りの絵が壁一面に描かれた、鬼太郎ルームの入口

入口の壁やふすまにまで、妖怪たちが描かれていました。

鳥取県は水木しげるさんゆかりの土地で、宿から水木しげるロードまでは車で約35分。鬼太郎ルームに泊まって翌日ロードへ、という旅程も組めます。わが家もかいけに泊まったあとに行きました。そのときの様子は水木しげるロードの記事にまとめています。

窓の向こうに海と浜辺、海上アスレチックが見える客室の窓辺

わが家が泊まった通常の客室からも、窓いっぱいに海が見えました。浜辺の先には、夏の海上アスレチックも見えます。

鬼太郎ルームは客室数が限られるので、泊まりたいなら「ゲゲゲの鬼太郎ルーム」の宿泊プランで早めに予約するのが確実です(2026年9月時点で公式サイトに専用プランの掲載があります)。

大江戸三つ星バイキングは、祖父母世代から子どもまで満足だった

木の蒸し器に盛られた、湯気の立つカニの脚

夕食は「大江戸三つ星バイキング」です。豪華で、とにかく美味しかった。カニの食べ放題もあって幸せでした。テーブルの蒸し器で、湯気の立つカニをいただきました。

「市場直送」の看板と、ブリや真鯛の姿造り、サーモンやマグロのお造りが並ぶコーナー

「市場直送」のお造りのコーナーには、ブリや真鯛の姿造り、サーモン、天然本マグロの赤身が並んでいました。

大ネタのお寿司がずらりと並ぶコーナー

鯛やマグロ、ブリ、中トロなどの「大ネタ寿司」も。

「うなぎの蒲焼き」と、大山どりの手羽先のコーナー

うなぎの蒲焼きや、大山どりの手羽先の甘辛揚げもありました。

「特撰海鮮丼」のコーナー。マグロやサーモン、エビ、ネバネバ食材などの具材が並ぶ

ごはんに好きな具材をのせて作る「特撰海鮮丼」のコーナーも。

「焼きたて アップルパイ」「クロワッサン」のパンのコーナー

焼きたてのアップルパイやクロワッサンのパンコーナーもありました。

三世代で行ったのですが、親世代から子どもまで、みんなが食べたいものを見つけられるのがバイキングの強みだと実感しました。取り分けの自由がきくので、子どもの分だけ先に食べさせる、といった動きもしやすかったです。

公式サイトによると、レストランにはゆったり過ごせるお座敷席も用意されています。お子様用の食器・イス・ベビーフードは無料で、席で声をかければ出してもらえます。

利用前に知っておきたいこと

カニは「通年の定番メニュー」と「別注・プラン」の2種類がある

私たちが泊まったのは7月ですが、バイキングにカニがありました。公式サイトの大江戸三つ星バイキングの紹介でも、紅ズワイガニは期間の表示なく定番メニューとして掲載されています(2026年9月時点)。冬限定というわけではありません。

ただし、注意点が2つあります。

  • 公式に「仕入状況によりトゲズワイガニ、ズワイガニ(バルダイ種)に変更になる場合がある」「ツメと脚のみの提供」と明記されています。カニの種類や部位は日によって変わります

このほかに季節ごとの入れ替えメニュー(秋冬の季節の料理など)もあり、提供期間は公式サイトに掲載されています。カニ目当てで行くなら、予約前にその時期の提供内容を確認しておくのが安全です。

子どもの料金区分は「3歳」が境目

公式の予約案内では、添い寝(布団・食事なし)にあたるのは3歳未満です。3歳以上のお子さんは「幼児(布団・食事付き)」を選んで予約する必要があります(2024年4月1日予約受付分から、3歳以上の「食事のみ」料金は廃止)。

また、3歳未満のお布団は、部屋の広さの都合で定員を超える希望には応えられないと案内されています。人数と部屋の定員は予約時に確認しておくと安心です。

日帰り利用の料金表でも3歳未満は無料でした(日帰り入浴・入浴付ディナーバイキングとも)。

赤ちゃん連れの設備は「お風呂まわり」が手厚い

館内施設一覧で無料と案内されているのは、ベビーベッド(大浴場の脱衣所)・ベビーバス・ベビーチェアなどの大浴場備品・ベビーフード・お子様用食器・イス・お子様用浴衣です。お風呂に赤ちゃんを連れて行きやすい構成になっています。

子どもが遊べる場所としては、無料の卓球コーナーやまんがコーナー、フロントで借りられるカードゲーム・囲碁・将棋があります。ゲームコーナーとカラオケルームは有料です。

妖怪の飾りがある卓球コーナーで、浴衣姿で卓球をする娘と息子

無料の卓球コーナーには妖怪の飾りも。子どもたちは浴衣のまま卓球を楽しみました。

海が見える大きな窓のカラオケルームで、マイクを持つ娘と息子

有料の「天空カラオケルーム」は、大きな窓から海が見える部屋でした。子どもたちはマイクを持って歌っていました。

お風呂とチェックインの時間

チェックインは15:00、チェックアウトは11:00です。大浴場は15:00〜24:00と2:00〜10:00の2部制で、男女入替制。朝も入れるので、朝風呂に入ってから朝食(7:00〜10:00)という流れが作れます。

貸切の檜風呂もありますが、45分2,200円・定員5名で、事前予約は不可(当日受付のみ)です。家族で入りたい場合はチェックイン後すぐに申し込むのがよさそうです。

建物の古さは気になった

夕食の三つ星バイキングはピカイチに美味しくて豪華でしたが、客室や大浴場も含めて、建物の老朽化は気になりました。 柱のサビや窓の汚れなど、目につく場面が何度かあります。新しくてきれいな宿を第一に選びたい家庭は、そこを分かったうえで予約するのがよさそうです。

駐車場

駐車場は無料・約80台と公式に案内されています。カーナビには住所「鳥取県米子市皆生温泉4-29-11」を入れるよう公式サイトに記載があります。なお、私たちが停めたところからは、ホテルの玄関まで3分ほど歩きました。

こんな家庭におすすめ

  • 海水浴と温泉をセットにしたい家庭 — 宿から海までゼロ距離で、浅瀬なので小さい子でも入りやすかったです
  • 三世代旅行 — バイキングなので世代ごとの好みに対応でき、祖父母世代も満足していました。三世代の宿泊は石鏡第一ホテル 神具良の記事でも書いています
  • 鬼太郎が好きな子がいる家庭 — 客室そのものがコンテンツになっています。泊まるなら専用プランでの予約が必要で、水木しげるロードと組み合わせれば1泊2日で回れます

体験は訪問当時のものです。営業時間・料金などの施設情報は2026年9月時点で公式情報を確認していますが、おでかけ前に最新情報のご確認をおすすめします。

施設基本情報
施設名
大江戸温泉物語 かいけ
市区町村
米子市
住所
〒683-0001 鳥取県米子市皆生温泉4-29-11
営業時間
チェックイン15:00 / チェックアウト11:00。夕食17:00〜21:30、朝食7:00〜10:00(当日の宿泊者数により変更の場合あり)
料金
宿泊はプランにより異なる。日帰り入浴は大人700円(平日)〜、入浴付ディナーバイキングは大人7,340円・小学生4,000円・幼児2,500円・3歳未満無料
駐車場
無料・約80台
食事
大江戸三つ星バイキング(夕食17:00〜21:30 / 朝食7:00〜10:00)。レストランにはお座敷席もあり
子ども向け
ベビーベッド(大浴場の脱衣所)・ベビーバス・ベビーチェア・ベビーフード・お子様用食器・イス・浴衣がいずれも無料
お風呂
大浴場「大黒の湯」「恵比寿の湯(岩風呂)」は男女入替制。15:00〜24:00 / 2:00〜10:00。貸切檜風呂は45分2,200円(定員5名・当日受付のみ)
客室
ゲゲゲの鬼太郎ルームが4タイプ。専用の宿泊プランあり
館内
卓球コーナー・まんがコーナー・貸出ゲーム(囲碁・将棋・カードゲーム)は無料。天空カラオケルーム・ゲームコーナー・マッサージチェア・売店は有料
アクセス
米子自動車道 米子ICより約15分 / 山陰自動車道 米子東ICより約15分。皆生温泉海遊ビーチまで徒歩約1分、水木しげるロードまで車で約35分
個室・座敷ありキッズメニューあり
※2026年9月時点の情報です。おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

あわせて行きたい近くのスポット

よくある質問

大江戸温泉物語 かいけの宿泊料金は?
宿泊はプランにより異なる。日帰り入浴は大人700円(平日)〜、入浴付ディナーバイキングは大人7,340円・小学生4,000円・幼児2,500円・3歳未満無料 ※2026年9月時点
大江戸温泉物語 かいけの駐車場は?
無料・約80台 ※2026年9月時点
大江戸温泉物語 かいけのチェックイン・チェックアウトは?
チェックイン15:00 / チェックアウト11:00。夕食17:00〜21:30、朝食7:00〜10:00(当日の宿泊者数により変更の場合あり) ※2026年9月時点
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